済州島を子連れで5泊6日|家族3人で行って分かった旅行プラン・ホテル・費用

DESTINATIONS

2026年8月、パパ・ママ・娘の3人で済州島へ5泊6日の家族旅行に行きました。

泊まったのは、

済州神話ワールド・マリオット・リゾート。(Marriott Jeju Shinhwa World Resort)

旅行前は、

「済州島に5泊は長くない?」

とも思いました。

でも実際に行ってみると、

Water Parkへ2日。

Mosil Poolにも何度か入り、

クムヌンビーチへ行き、

Theme Parkでも遊び、

朝は毎日ホテル朝食。

それでも、毎日予定を詰め込む必要はありませんでした。

娘が旅行で一番楽しかったのはWater Parkのウォータースライダー。

大人はホテルでゆっくりする時間も取れました。

今回の旅行を一言でいうなら、

「観光地を次々回る済州島旅行」ではなく、リゾートを拠点に家族でゆっくり遊ぶ5泊6日。

この記事では、ホテル、プール、Water Park、ビーチ、飛行機、交通、通信、ポイント、そして実際にかかった費用まで、

これから家族で済州島へ行くなら、最初に知っておきたいこと

をまとめます。

30秒で分かる|我が家の済州島5泊6日

項目今回の旅行
旅行時期2026年8月23日〜28日
日数5泊6日
家族構成パパ・ママ・娘
航空会社大韓航空
フライト成田-済州島 直行便
ホテル済州神話ワールド・マリオット Marriott Jeju Shinhwa World Resort
ホテル泊数5泊
ホテル実請求額141,016円
航空券等221,160円
主な移動Uber・タクシー
レンタカーなし
朝食5日間ホテル朝食
Water Park2日利用
Mosil Pool複数回利用
クムヌンビーチ1日
通信ZEUS WiFi+楽天モバイル
MarriottステータスPlatinum Elite
確認できた旅行総額約47.5万円
娘が一番楽しかったことWater Parkのスライダー
また行きたいかYES

我が家が済州島を選んだ理由

済州島を選んだ理由はいくつかありますが、家族旅行として一番大きかったのは、

日本から近いこと。

今回、大韓航空の成田-済州島直行便を利用しました。

ソウルで乗り継ぐ必要がありません。

家族旅行では、

飛行時間そのものより、

乗り継ぎ。

荷物。

待ち時間。

子どもの疲れ。

の方が負担になることがあります。

今回は成田からそのまま済州島へ。

到着したらUberでホテルへ。

この移動のシンプルさはかなり楽でした。

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5泊すべて済州神話ワールド・マリオット

今回のホテルは、

Jeju Shinhwa World Marriott Resort。

ホテルを移動せず、5泊すべてここにしました。

Jeju Shinhwa World Marrioitt Resort image

これも結果的によかったです。

済州神話ワールドには、

Water Park。

Theme Park。

プール。

レストラン。

ショップ。

などが集まっています。

ホテル公式でも、Marriott Resort内にはSKY ON 5 DININGなどの飲食施設があり、神話ワールド内にはWater ParkやTheme Parkがあります。 

毎日車で遠くまで観光しなくても、

「今日はプール」
「今日はWater Park」
「今日は外へ出る」

という過ごし方ができます。

ホテルは家族旅行とかなり相性が良かった

済州神話ワールド・マリオットは、我が家としてはかなり使いやすいホテルでした。

特によかったのは、

プール。

朝食。

Water Parkへの行きやすさ。

ホテル周辺だけでも過ごせること。

5泊しても「ホテルで何をしよう」と困りませんでした。

一方で、

Platinumでも客室アップグレードはなし。

Executive Loungeもなし。

レイトチェックアウトも今回は利用できず。

すべてが完璧だったわけではありません。

ホテルそのものの評価はJ01で詳しくまとめています。

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5泊141,016円。1泊約28,200円

ホテル代は、

1,182,500KRW。

AMEXの実請求額は、

141,016円。

5泊なので、

1泊約28,200円。

家族3人で単純に割れば、

1人1泊約9,400円

夏休みのMarriottに家族3人で5泊。

さらに今回の宿泊プランにはWater Parkなどの特典も付いていました。

我が家としては、ホテル代の満足度は高かったです。

最初は120,000 Bonvoyポイントで予約していた

Jeju Shinhwa WMR room image

実は最初から現金予約だったわけではありません。

最初は、

120,000 Bonvoyポイントで5泊

を予約しました。

ところがホテルへ3人利用について確認したところ、予約した客室は定員2名。

3人でポイント宿泊するには、もう1室必要でした。

つまり、

120,000ポイント×2室=240,000ポイント。

そこまで使うなら、

141,016円払って3人で1室に泊まる

方を選びました。

これは、3人以上でこのホテルをBonvoyポイント予約しようとしている家族には、かなり重要だと思います。

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朝食は5日間すべてホテル

朝食は5日間すべて、

SKY ON 5 DINING

を利用しました。

済州神話ワールド マリオット 朝食 SKY ON 5 DINING
5日間利用したSKY ON 5 DINING。9時前後でも私たちはほとんど待ちませんでした

公式案内では、現在も朝食時間は7:00〜11:00となっています。 マリオット

私たちはだいたい9時前後。

5日間で少し待ったのは1回だけで、2〜3分程度でした。

パパはヌードルや卵料理、ユッケ、サーモン。

ママはヌードルコーナーがお気に入り。

娘はウインナー、パン、フルーツ。

特にスイカをよく食べていました。

5日間毎朝同じビュッフェでも、

「もう飽きた」

とはなりませんでした。

むしろ、毎日行ったからお気に入りができました。

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Platinumで一番大きかったのも朝食

パパはMarriott Bonvoy Platinum Elite。

今回、Platinum特典で一番実感したのは朝食です。

家族3人で5日間利用できました。

一方、

アップグレードは満室でなし。

レイトチェックアウトも利用できず。

ホテルにExecutive Loungeもありません。

なので、

「Platinum特典を豪華に楽しむためのホテル」

というより、

家族旅行で泊まるホテルにPlatinumがあると、朝食などでかなり助かる

という感覚でした。

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プールは3種類。全部特徴が違う

済州神話ワールドで印象的だったのが、プールの選択肢です。

我が家が比較したのは、

Mosil Pool
Shinhwa Water Park
Sky Pool

の3つ。

同じ「プール」でも、使い方はかなり違いました。

一番使いやすかったのはMosil Pool

家族旅行で一番気軽だったのは、

Mosil Pool。

ホテルから行きやすく、

「少し泳ぎたい」

というときに使えます。

Water Parkのように、一日イベントとして構える必要がありません。

5泊していると、

朝。

午後。

外出から戻ったあと。

と、短時間でも使えるプールがあるのは便利でした。

パパ評価は、

★★★★☆。

派手さではWater Parkですが、

長期滞在で一番使いやすいのはMosil

というのが我が家の印象です。

娘が一番楽しかったのはWater Park

一方、娘が旅行で一番楽しかったと言ったのは、

Shinhwa Water Parkのウォータースライダー。

Water Parkには室内・屋外のアトラクションがあり、公式サイトでも現在、室内のBig Cup、Extreme Pipe、Lazy Riverなど複数の施設が案内されています。 シンファワワールド

私たちは2日利用しました。

ただし、ここには大きな注意点があります。

8月24日でも屋外スライダーは使えなかった

最初にWater Parkへ行ったのは、

8月24日。

日本ではまだ夏休み真っただ中。

当然、屋外スライダーも動いていると思っていました。

ところが、屋外スライダーは営業対象外。

2026年の公式スケジュールを見ると、8月下旬には季節営業が切り替わり、屋外はWave PoolとSand Castle Spaのみの営業期間になっていました。

現在の公式案内でも、屋外営業アトラクションとしてWave PoolとSand Castle Spaが明示されています。 シンファワワールド

なのでWater Park目的なら、

「Water Parkが営業しているか」だけでは足りません。

乗りたいスライダーが営業しているか。

ここまで確認した方がいいです。

これを旅行前に知っていたら、我が家も日程を少し変えた可能性があります。

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Water Parkは親より娘の評価が高かった

パパはWater Parkを、

★★★☆☆。

ママは、

3.8 / 5。

でも娘に聞くと、

旅行で一番楽しかったのはウォータースライダー。

この差は、家族旅行では大事です。

親目線だと、

荷物チェック。

ライフジャケット。

休憩場所。

有料Sunbed。

屋外スライダーの営業期間。

と気になるところがあります。

子どもは、

「スライダー楽しかった!」

Water Parkは、まさにそんな場所でした。

Sky Poolは「絶対付ける」ほどではなかった

Sky Poolは別料金。

私たちの記憶では、

大人約4,000円×2人。

子ども約2,000円。

家族で約1万円でした。

プールに入るだけと考えると、

約1万円は少し高い。

というのが正直な感想です。

ただしWater ParkのCouple Sunbedも90,000KRW。

「Water Parkで休む場所にお金を払う」

と考えると、Sky Poolを休憩拠点にする選択肢もあります。

3つのプールはJ04で詳しく比較しています。

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Theme Parkは「ここだけを目的に来る」感じではなかった

済州神話ワールドにはShinhwa Theme Parkもあります。

公式サイトでは現在も10:00〜19:00で営業案内され、複数のアトラクションやAdventure Play Groundなどがあります。営業時間は変更される可能性があるため、旅行前に公式サイトで確認してください。 新世界大冒険

我が家も利用しました。

ただ、親の感覚としては、

Theme Parkだけを目的に済州神話ワールドへ行く

ほどではありませんでした。

一方、娘は有料アトラクションだけでなく、無料で遊べる遊具も楽しんでいました。

このあたりも、

「親が評価するポイント」と「子どもが楽しむポイント」

が少し違いました。

【内部リンク予定|J06】
済州神話ワールドTheme Parkを子連れで利用

1日はホテルを出てクムヌンビーチへ

5泊すべてホテル内だけで過ごしたわけではありません。

外へ出た日の一つが、

クムヌンビーチ(Geumneung Beach)。

パラソルを借りてクムヌンビーチで休憩。アクティビティも家族3人で楽しみました

済州島西部にあるビーチで、公式観光情報でも浅く透明度の高い海と砂浜、Biyangdoを望む景色が紹介されています。2026年の遊泳期間は6月24日〜9月6日、遊泳時間は10:00〜19:00でした。 ビジット済州

ホテルからはUberで移動しました。

クムヌンビーチでは3人でマリンアクティビティ

ビーチではパラソルを借りて休憩。

さらに、赤い3〜4人乗りのマリンアクティビティ、

Big Marble

にも3人で乗りました。

料金は、

1人25,000KRW。

3人で、

75,000KRW。

パラソル20,000KRWと合わせて、

95,000KRW

を現金で支払いました。

クムヌンビーチのマリンアクティビティ。私たちは1人25,000KRWのBig Marbleを3人で利用

ホテルのWater Parkとはまた違った楽しさがあります。

リゾートだけで完結させず、

1日くらい済州島らしい海へ出る

のは、5泊ならかなりおすすめです。

レンタカーなしでも今回の旅程なら問題なかった

済州島といえば、

「レンタカーが必要?」

も気になるところです。

今回はレンタカーなし。

Uber・タクシーで移動しました。

確認できた家族旅行分では、

空港⇔ホテル:7,435円

ホテル⇔クムヌンビーチ:3,726円

合計、

11,161円。

ホテル滞在が中心だったので、レンタカーがなくても困りませんでした。

ただし、

毎日島内の観光地を何か所も回りたい。

東西を広く移動したい。

という旅行なら、話は変わると思います。

今回のような、

「済州神話ワールドを拠点に、必要な日だけ外へ出る」

スタイルなら、Uber中心でも十分でした。

通信はポケットWi-Fiを家族3人で共有

通信には、

ZEUS WiFi

を利用しました。

韓国無制限プランで、

6日間2,940円。

1日490円です。

家族3人で1台を共有しました。

楽天モバイルの海外通信も使える状態にしていましたが、今回のような3人旅行では、

家族それぞれがeSIMを契約するより、ポケットWi-Fiを1台持つ

という使い方が我が家には合っていました。

5泊6日で実際にいくらかかった?

今回の旅行で、カード明細・予約記録・レシートなどから確認できた総支出は、

約47.5万円

でした。

主な内訳は、

費目金額
航空券+キャンセルサポート221,160円
Marriott 5泊141,016円
Uber・タクシー11,161円
ZEUS WiFi2,940円
ホテル内追加利用9,916円
コンビニ29,714円
夜ご飯38,286円
その他飲み物・アイス1,894円
お土産7,121円
クムヌンビーチ95,000KRW・現金

美容クリニック関連、日本国内の空港交通、用途不明の支出などは除外しています。

詳しい集計はJ14で公開しています。

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意外と高かったのはコンビニ

旅行費用を集計して驚いたのが、

コンビニ29,714円。

主に、

ビールなどのお酒。

飲み物。

軽食。

お菓子。

です。

1回1回はそれほど大きな金額ではありません。

でも5泊すると積み上がります。

逆にホテル5泊141,016円は、Water Parkやプール、朝食特典などまで使ったことを考えると、我が家としては満足度が高い支出でした。

済州島は何泊がおすすめ?

今回5泊してみて、我が家には5泊がちょうどよかったです。

ただ、全員に5泊をすすめるわけではありません。

3泊くらい

済州神話ワールド中心なら可能です。

Water Parkを1日。

ホテル・プール。

Theme Parkまたは外出。

くらいなら組めます。

ただ、天気や子どもの体調で予定がずれると少し忙しいです。

4泊

家族旅行としてかなり現実的。

ホテル内で遊びつつ、ビーチなど外へ1日出やすくなります。

5泊

我が家が今回選んだ日数。

Water Parkを2日使っても、

Mosil Poolへ行っても、

ビーチへ出ても、

まだ余裕があります。

「全部やらなきゃ」にならない。

これが一番よかったです。

5泊して良かったのは、予定を詰めなくてよかったこと

5泊の一番のメリットは、

たくさん観光できたことではありません。

むしろ、

予定を詰めなくてよかったこと。

Water Parkで疲れたらホテルへ戻る。

また行きたければ次の日に行く。

プールだけの日があってもいい。

娘が遊んでいる横で親は少し休む。

家族旅行では、この余裕がかなり大きいです。

特に子どもが小学生くらいになると、

「せっかく来たから全部回る」

より、

その場で気に入ったことをもう一回やる

旅行の方が楽しいこともあります。

今回の娘がまさにそうでした。

済州神話ワールド中心の旅行が向く家族

今回の旅行スタイルが合いそうなのは、

プール好きの子どもがいる。

Water Parkが好き。

ホテルで過ごす時間も旅行の一部。

毎日観光地を何か所も回りたくない。

朝食やプールなどホテルサービスをしっかり使いたい。

Marriott Bonvoyを活用している。

という家族です。

済州島へ行って、

朝から晩まで島中を観光したい。

という人とは、かなり旅行スタイルが違います。

逆に向かないかもしれない家族

逆に、

済州島の観光名所をたくさん回りたい。

ホテルは寝るだけでいい。

Water Parkやプールに興味がない。

という家族なら、済州神話ワールドに5泊する必要はないと思います。

ホテル代だけを見るのではなく、

ホテルの施設をどれだけ使うか

で価値が変わるホテルです。

我が家が次に行くなら変えること

もう一度同じ旅行をするなら、基本の形はあまり変えません。

成田から直行便。

済州神話ワールドを拠点。

4〜5泊。

Water Park。

Mosil Pool。

1日はビーチ。

この組み合わせはまたやりたいです。

変えるなら、

Water Parkの季節営業を事前にもっと細かく確認する。

ここです。

屋外スライダーを楽しみたいなら、

「8月だから大丈夫」

ではなく、

公式のアトラクション運営期間を見る。

次回は必ず確認します。

FAMIVOY最終評価|済州島は「家族で少しゆっくりする海外旅行」に合っていた

今回の5泊6日で感じたのは、

済州島は、

「海外旅行だから毎日観光しなきゃ」

と考えなくても楽しめる場所だということです。

成田から直行便。

ホテルにプール。

Water Park。

Theme Park。

少し外へ出ればビーチ。

5泊したことで、

「今日何をしなきゃ」

ではなく、

「今日は何をしようか」

で動けました。

旅行総額は約47.5万円。

安い旅行ではありません。

でも娘はWater Parkを旅行で一番楽しかったと言い、大人も急がず過ごせました。

我が家にとっては、

「5泊も必要だった?」ではなく、「5泊あったから楽だった」

という旅行です。

済州島で、観光地を次々回るのではなく、

家族で、ちょっといい旅を。

そんな過ごし方をしたい家族には、済州神話ワールドを拠点にした4〜5泊はかなり相性がいいと思います。

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