成田からチェジュ島へ大韓航空直行便|家族3人で乗って分かった料金・機内食・子連れ評価
2026年8月、パパ・ママ・娘の3人でチェジュ島へ行きました。
今回選んだのは、大韓航空の成田-チェジュ島直行便。
ソウルでの乗り継ぎはありません。
家族旅行では、料金だけでなく、
乗り継ぎがないこと。
移動時間が短いこと。
子どもが機内で無理なく過ごせること。
このあたりもかなり重要です。
実際に利用してみると、チェジュ島への移動は思っていたより気軽。
そして、娘用にはチャイルドミールも事前に用意してもらいました。
一方、航空券代は家族3人で20万円を超えました。
今回は、実際に払った金額まで含めてまとめています。
30秒で分かる|今回の大韓航空・チェジュ島直行便
| 項目 | 今回 |
| 航空会社 | 大韓航空 Korean Air |
| 路線 | 成田-チェジュ島 直行便 |
| 往路 | KE2126 |
| 復路 | KE2125 |
| 家族構成 | パパ・ママ・娘 |
| 大人航空券 | 77,710円×2人 |
| 子ども航空券 | 63,240円×1人 |
| 航空券3人合計 | 218,660円 |
| HISクーポン | ▲2,000円 |
| キャンセルサポート | 4,500円 |
| 実支払額 | 221,160円 |
| 予約 | HIS |
| 子ども用機内食 | 事前手配あり |
| 乗り継ぎ | なし |
| 子連れ評価 | 直行便の楽さが大きい |
家族3人の航空券は218,660円
今回の航空券は、HISから予約しました。
料金の内訳はかなり細かく残っています。
大人1人
航空券料金:50,000円
国内空港使用料:3,160円
国際観光旅客税:1,000円
その他諸税等:20,750円
取扱料金:2,800円
合計:77,710円
大人2人なので、
77,710円 × 2人=155,420円
です。
子ども1人
航空券料金:37,500円
国内空港使用料:1,940円
国際観光旅客税:1,000円
その他諸税等:20,000円
取扱料金:2,800円
合計:63,240円
家族3人分では、
155,420円+63,240円=218,660円
でした。
HISクーポンとキャンセルサポート込みで221,160円
今回はHISのクーポンで、
2,000円引き
になっています。
一方で、3人分のキャンセルサポートに加入。
1人1,500円なので、
1,500円×3人=4,500円。
最終的な支払額は、
221,160円
でした。
家族3人の往復航空券+キャンセルサポート込みです。

1人あたりで見ると約7.4万円
実支払221,160円を3人で単純に割ると、
1人あたり約73,700円。
大人は77,710円。
子どもは63,240円。
家族3人でチェジュ島往復:約22万円
という数字はかなり分かりやすいと思います。
ホテル5泊の実請求が141,016円だったので、今回はホテル代より航空券代の方が高くなりました。

それでも直行便を選んだ理由
航空券だけを見ると、安い旅行ではありません。
それでも今回は大韓航空の直行便を選びました。
理由はシンプルで、
成田からチェジュ島までそのまま行けるから。
家族3人で、
成田へ行く。
飛行機に乗る。
チェジュ空港へ着く。
これで終わりです。
ソウルで一度降りて、
荷物や乗り継ぎ時間を気にして、
もう一度飛行機へ乗る。
という工程がありません。
子ども連れでは、この差は大きいです。
チェジュ島は「近い海外」に感じた
今回の往路はKE2126。
成田からチェジュ島までの直行便です。
飛行時間自体も長距離ではありません。
グアムや東南アジアへ行くときと比べると、
「もう着いた」
という感覚に近いフライトでした。
5泊する旅行で、移動だけに丸一日使わなくていい。
これはチェジュ島旅行の大きなメリットでした。
娘はチャイルドミールを事前予約
今回、大韓航空ではもにゅこ用にチャイルドミールを事前予約しました。
子連れで海外便に乗ると、
「機内食が辛かったらどうしよう」
「子どもが食べられるものがなかったら困る」
という心配があります。
その点、最初から子ども向けの食事を用意してもらえるのは安心でした。
実際に利用してみると、往路と復路でメニューの雰囲気はかなり違いました。
往路のチャイルドミールはトマトソースのパスタ
成田から済州島へ向かう往路では、メインはトマトソースのスパゲッティ。
グリーンピース、コーン、にんじんなどの野菜が入っていて、見た目もかなり子ども向けです。
セットには、
パン、
アップルジュース、
クッキー、
卵焼きなどの小さなおかず
も付いていました。
もにゅこには、この往路のパスタが食べやすかったようです。
辛さもなく、普段食べ慣れているトマト系の味。
韓国へ向かう飛行機だからといって、子ども用の食事まで韓国料理というわけではありませんでした。
旅行初日の機内で普通に食べてくれたので、親としてもかなり楽でした。

往路は「子ども用を頼んでおいてよかった」
チャイルドミールを頼んでよかったと思ったのは、豪華だったからではありません。
子どもが食べられるものを機内で探さなくていい。
これが一番です。
パスタもパンもジュースも、もにゅこには分かりやすいメニュー。
2時間台のフライトとはいえ、機内で
「これ食べられない」
となると結構困ります。
往路はその心配がほとんどありませんでした。
復路もスパゲッティ。ただし往路とはかなり違う
済州島から日本へ戻る復路も、チャイルドミールのメインはスパゲッティでした。
ただし、往路とは見た目も内容もかなり違います。
トマトソースに、
赤・黄・緑のパプリカや玉ねぎなどが入ったパスタ。
さらに別箱には、
バナナ味のミルク、
パン、
お菓子
などが入っていました。
往路よりも少し大人っぽい見た目です。

復路のパスタは、もにゅこには少し合わなかった
復路のパスタは、往路とは反応が違いました。
パプリカや玉ねぎが大きめに入ったトマトソース。

見た目には彩りがありますが、もにゅこにはあまり好みではなかったようです。
結局、大人用の機内食と交換する場面もありました。
同じ「子ども用スパゲッティ」でも、
往路は食べやすかった。
復路はあまり進まなかった。
という結果です。
チャイルドミールを事前予約しておけば必ず子どもが喜ぶ、というわけではありません。
ここは実際に使ってみて分かったところでした。
チャイルドミールは頼んでおく価値あり
往路と復路で好みは分かれましたが、我が家なら次回もチャイルドミールは予約します。
理由は、
「必ず完食するから」ではなく、「最初から子ども向けの選択肢を確保できるから」。
です。
往路のようにぴったり合うこともあります。
復路のように、あまり食べないこともあります。
それでも、何も準備せず通常の機内食だけにするより、親としては安心でした。
大人用機内食と交換できたのも家族旅行ならでは
復路では、もにゅこがチャイルドミールをあまり食べなかったため、大人用の機内食と交換しました。
家族3人で乗っていると、
誰かが食べられるものに入れ替えられる
のも助かります。
チャイルドミールだけで考えると、
「復路はいまひとつ」
でしたが、家族全体では問題なく食事できました。
大人の機内食もあり
大人用の機内食も提供されました。
和食寄りの副菜とメインが入ったトレーが残っています。
短距離国際線ですが、飲み物だけではなく、きちんと食事が出ます。
家族旅行では、
空港で出発前にしっかり食べるか。
機内食まで待つか。
という判断もできます。
LCCとの違いを感じるところの一つでした。
子連れでは「機内食が付く」だけでも楽
今回、機内食そのものを目的に大韓航空を選んだわけではありません。
でも家族で乗ると、
子ども用の食事がある。
大人にも食事がある。
飲み物も出る。
というのは、思った以上に楽です。
チェジュ島までは長時間フライトではありません。
それでも、
「お腹すいた」
が始まると親は落ち着きません。
機内で1食済ませられるだけでも、その後の空港到着が楽になります。
成田-チェジュ島ならLCCと何を比べる?
チェジュ島への航空券を探すときは、単純な航空券価格だけではなく、
預け荷物。
座席指定。
機内食。
変更・キャンセル条件。
運航時間。
まで比べたいところです。
今回の大韓航空では、航空券代だけを見ると決して激安ではありません。
ただ、
直行便。
フルサービス。
機内食。
子ども用機内食。
という条件を含めると、家族旅行では分かりやすい選択でした。
HISでキャンセルサポートにも加入
今回は、HISのキャンセルサポート ベーシック10万円補償にも加入しました。
3人で、
4,500円。
家族旅行の場合、
子どもの体調。
親の体調。
予定変更。
などで突然キャンセルするリスクがあります。
必ず加入すべきとは思いませんが、航空券代が20万円を超えると、
4,500円で一定のキャンセルリスクに備える
という判断はしやすくなります。
※補償条件は契約内容によるため、実際に加入する場合は対象事由・免責条件を確認してください。
良かったところ|やっぱり直行便
今回、一番よかったのはこれです。
成田からチェジュ島まで直接行ける。
特に子連れでは、
乗り継ぎなし。
荷物の心配が少ない。
機内食あり。
チャイルドミールあり。
という組み合わせが楽でした。
海外旅行ですが、移動だけならかなり気軽です。
惜しかったところ|家族3人だと航空券代はそれなり
一方で、家族3人になると料金はそれなりです。
今回の実支払は、
221,160円。
航空券だけなら218,660円です。
ホテル5泊より高い。
ここは今回のチェジュ島旅行費用の中でも大きな割合を占めました。
「近いから航空券も安い」
とは限りません。
日程によっては、ここが旅行費用をかなり左右します。
家族3人でまた大韓航空を使う?
今回と同じような条件なら、我が家はまた候補にします。
理由は、
子連れで直行便が楽だから。
価格差がかなり大きければ他社も比較します。
でも、
数千円〜数万円の差なら、
乗り継ぎなし。
フルサービス。
子ども用機内食あり。
という条件には十分価値があります。
特に5〜6日程度の旅行なら、移動時間を増やさない方を優先したいです。
FAMIVOY最終評価|「安さ」より家族3人の移動の楽さ
大韓航空の成田-チェジュ島直行便は、
家族旅行との相性が良かった
です。
航空券代は3人で約22万円。
決して安くありません。
でも、
成田からチェジュ島まで乗り継ぎなし。
子ども用機内食あり。
大人の機内食あり。
短時間で到着。
この使いやすさはかなり大きかったです。
チェジュ島は、
「海外へ行く」というより、少し遠めの国内旅行の延長
に近い感覚で移動できました。
我が家なら、次回もまず直行便の価格を確認します。
関連記事


